「老健」連載第2回は、「後見人等とのトラブルとその対処法」です

 全国老人保健施設協会の機関誌「老健」7月号から後見の杜代表宮内康二の連載が始まっています。連載タイトルは、成年後見制度への向き合い方」。第2回「後見人等とのトラブルとその対処法」が8月号に掲載されました。
 後見人等は法律ににより可能な事務がきまっていますが、実際は逸脱して本人の生活に強く鑑賞することがあるようです。が本人が家に帰りたいというのに、後見人がそれをさせない、家族が面会したいというっているのに会わせない等具体的に起きているトラブル事例をもとに、後見人への向き合い方を指南しています。


 要介護の高齢者に日常的に接している老健の医師に、後見制度への正しい認識が広がっていくことを期待します!

 第2回「後見人等とのドラブルとその対処法」はこちらから読むことができます。

老健」8月号は、全国老人保健施設協会のHPよりご購入可能です。こちらをご覧下さい。

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